爪水虫いろいろ

水虫による爪の変形・変色の特徴を知り早期対応を!

久しぶりにマニュキュアや、つけ爪を取ったら爪の様子が変になってたって経験をした女性はいるんじゃないかな。

自分でも、ふと自分の爪をみた時に変なスジが入っていたり、変色していたりしたら気になるし、そんな時は爪の水虫じゃないかって疑ってしまうよね。

爪は健康のバロメータで体の健康状態が表われる部位だとも言われていて、その変形や変色の原因は色々あるとされるけど、水虫が一番有り得そうな身近な症状だからね。

とは言っても、爪変形の原因は自分で判断つかない場合が多くて、身近な人や医者に相談するのも気が引けてついつい様子見で放置しちゃうってこともあるんじゃないかな。

 

でも爪の変色や変形が爪水虫が原因の場合は結構深刻な状況で、早めに手を打たないともっと悲惨なことになる。

ここに爪水虫による爪の変化の特徴をまとめておくので、もし症状が似ている場合は直ぐに医者に行くことをお勧めするね。

 

 

目次

爪はとても大切な体の一部

爪は体の異変に敏感

爪の構造は、指先の皮膚から先に伸びた部分が爪先で、皮膚に密着している爪の表側が爪甲で皮膚側が爪床と呼ばれている。

爪甲の根本の三日月状の部分は、爪半月といって、作られたばかりの爪で、未だ角質化していないため白っぽくみえる。

爪半月から指側に少し膨らんだ部分があるけど、そこを爪母基といって、この爪母に集められた細胞が分裂して増えることにより、新しい爪が生えて指の先端に押し出されて伸びていく仕組みなんだ。

この爪母をぶつけたりして傷ついたりすると、そのうち生える爪が変形しているってことは経験があるよね。

爪母を傷つけた記憶が無い場合で、正常でない爪が生えてきた場合は、ある時期の何らかの体の異変が爪に現れたってことで、爪は怪我とか、病気の変遷を表す部位ということなんだね。

 

また、爪は髪の毛と同じケラチンっていうタンパク質でできていて、髪の毛が伸びるのと同じように爪も伸びる。

健康状態や栄養状態が悪いと髪の毛と同様に、爪にも変化が現れ爪のツヤがなくなったり、先端が脆くなったりする経験はあるよね。

髪の毛だって、ツヤがなくなったり、枝毛がいっぱいできたり、抜けたりするから同じだね。

円形脱毛症になると爪も変形するという事実もあるぐらい髪の毛や爪は体の異変に敏感なんだ。

 

爪の役割

そもそも爪は指の皮膚が角質化した皮膚の附属器官だけど、体毛や髪の毛と同じく哺乳類が進化する過程で鱗から派生したもので、爪をもつ生物はそれぞれ生存していくために必要な形状に爪を進化させたんだよね。

人間の場合は、扁平な爪の形をしているけど、これは2足歩行するためであったり、物を触って識別したり、道具を使ったりするために今の形に進化したんだ。

だから人間が現在の能力を持つことができた理由一つは爪の進化のおかげでもあるわけだ。

 

アスリートの俊敏な体の動作や、力の伝達、バランス能力なんかも爪があるのおかげで、爪が大きな役割を果たしている。

爪の異常が選手生命にも関わることになりかねないからアスリートは普段から爪には非常に気を使っていて、爪切りの仕方などメンテナンスを怠らないんだよね。

身体能力を極限まで引き出すアスリートは極端な例かもしれないけど、一般的な人にとっても爪は同様に大切な枠割を担っているんだよ。

その爪が機能を果たせなくなると日常生活に当然支障が出るばかりでなく、体の健康にも影響がでてしまうから侮れないよね。

 

 

爪水虫にならないためには初期の治療が大切

水虫ってのは放っておけばどんどん悪化し、爪の水虫は水虫の最終ステージで最悪な状態と言っていい症状ってことは知っていると思うけど、念のためここに症状が進行する状態を紹介しておくね。

 

水虫の初期症状は趾間型水虫(しかんがた)と呼ばれ、皮膚がボロボロ剥がれたり、白くなってふやけたり、ひび割れたりする症状が多い。

だいたい足の指の間から繁殖することが多くて、足先の細い靴を履くなど足の指の間の隙間が少ない状態が発症しやすいんだ。

 

症状が進行すると、小水疱型水虫(しょうすいほうがた)と言われる小さな水ぶくれが多数できるようになる。

一般的に多い水虫の症状で、かゆみを引き起こすのもこのステージが多いんだ。

その後、角質型水虫(かくしつがた)と言われる症状に進行し、角質層が厚く硬くなり、足の裏の皮膚がガチガチに厚くなったり、ひび割れを起こす症状や、白い線が出来たりするようになるのが特徴で、一見皮膚が乾燥している状態に観えるので、水虫は治ったと勘違いをする場合が多いけど、実は水虫の菌は繁殖を繰り返して悪化が進んでいるんだ。

 

そして、ついに爪に感染し最終ステージである爪水虫を発症してしまい、爪が白く濁ったように変色したり、爪表面に筋がでたり、変形したりするようになる。

爪水虫は、殆ど痒みがないので気付いた時にはひどい状態になってしまっているから、タチが悪いんだよ。

 

一般的に、角質化水虫から爪水虫のステージには、完治するために非常に長い期間が必要で、症状も気にならないケースが多いので、治ったと勘違いしたりして治療をやめてしまったりする場合もあり、非常に厄介なステージというわけなので、初期症状のうちに治療するのが得策なんだ。

 

 

水虫による爪変形の特徴

爪は、水虫以外でも物理的な圧迫や衝撃でも変形するし、爪自体に病気があったり、栄養状態や健康状態なんかでも変形、変色するから、判断で悩んでしまうことが多いんだよね。

以下に、色、変形、脱落や剥がれの観点で水虫による爪の症状を紹介しておくから、そんな症状を見つけたら躊躇せず水虫と判断し、医者へ行くことを考えよう。

医者に行けば爪に水虫の菌(糸状菌)がいるかどうか簡単に検査してくれるから、水虫じゃなかった場合でも安心できるからね。

 

爪の変色

爪の色が最初は白っぽく変化し、その範囲がだんだん広がるとともに黄色っぽく変化してくのが爪水虫の特徴で、進行が進むと黄色っぽさが黄褐色に、次第に黒っぽく変化する。

黄色っぽくなっていく部分は一般的に爪母の部分が多いからこれも判断基準の参考になるよ。

そのほか、爪が緑っぽい場合や、くすんだ感じの場合、ぶつけてもいないのに黒、赤、紫、茶色などのシミ、ホクロ状の点や斑点、内出血のようなアザが確認できる場合も水虫の可能性があり、爪周辺にも炎症を起こしている場合が多く、この辺からも水虫の判断材料となる症状が確認できるんだ。

まあ、黄色っぽくなった時点で水虫と判断することが大切で、爪床が茶色っぽくなってきたら相当進行が進んでいて、治療も困難になってくるから気をつけてね。

 

爪の変形

色の変化とともに、通常は爪の形にも変化がみられるよ。

初期的には、以前になかった筋が爪に現れたり、爪が凹んだり陥没したりする症状があわられる場合が多く、次第に白っぽくなった爪が厚く変化していく。

厚みが増すような感じで爪が何層にも重なっているような状態になったりしたり、皮膚と爪が一体になったような症状も爪先などにみられるようになる。

更に水虫が進行すると、爪先端から全体が変形し、浮いてきたりし、時には爪が膿むこともある。

こうなったら水虫がかなり進行してしまった状態で、見た目にもとんでもない状態になっているし、治療も大変だから、爪表面がザラザラしたりガタガタしていると思った時点で手を打たないといけないよ。

 

爪の脱落、剥がれ

初期的には爪は潤っていても部分的に乾燥して白っぽくカサカサになった症状が現れる。

潤いを次第になくし、粉状のものが吹き出したりするし、爪先にヒビが入ったり欠けやすくなったりしてくるんだ。次第に爪が浮いたりして、部分的に剥がれたりして欠損する。

通常は爪が剥がれるぐらいの症状を見れば、だれでもただことではないと思うよね。

こんな状態でも、痒みをさほど感じないからつい放置してしまう人もいて、例えばマニキュアをする女性は、そんな症状があっても気づかずも放置してしまう危険性もあり、採取的に爪が剥がれ落ち、マニキュアどころではない状態になったりするから怖いよね。

 

 

爪水虫の怖さ

 

水虫は感染する

爪水虫の怖いところは感染するということ。

特に爪が変形するぐらいの水虫になると、水虫菌をもつ患部から皮膚やら爪やらの破片や粉などがボロボロ落ち、家の中に水虫菌を撒き散らす状態になってしまう。

本人にも痒みなどの症状がないので、水虫である自覚の出にくいこともあり、気づいた時には水虫一家になるという悲惨なことにもなりかねない。

末期である爪水虫の発症者は日本で1000人に一人程度、男女を問わず存在するといわれているから、公共の場で靴を脱いで歩く座敷や浴場などを利用する場合は衛生面に気遣いをしたほうが無難だね。

また、爪水虫の人が深爪したりして傷をつけたりすると、患部からブドウ球菌などの化膿菌が体内に侵入し、足が腫れてしまったり、最悪時には組織が腐って切断なんてことにもなるから本当に怖いんだ。

 

治療が大変

一旦爪に感染すると、根治させるのが非常に大変だ。

通常の水虫さえ、その菌は皮膚組織の奥まで根付き、治ったと思っても翌年の夏に再発するということは良く聞く話だよね。

見た目治ったとおもっても、根気良く薬を塗り続けないと完全に水虫の菌を死滅させることができない。

末期の水虫とされる爪水虫は爪に薬を塗っても浸透しないから、爪床などに根付いた菌を死滅させるのが困難で、抗真菌薬などが入った内服薬が必要になってしまうんだ。

でも、内服薬は副作用があり、少なからず体内に影響し、臓器などに異常を発した入りしてしまうから、その量もしっかり管理が必要なんだ。

妊娠している女性は内服ができないといわれるほど影響力のある薬を常用することになるわけだから、リスキーな副作用の覚悟が必要な怖い治療なんだ。

 

歩行支障の弊害

爪水虫で爪が変形すると、少なからず力を受ける能力が落ちてしまい、歩行に支障をきたすけど、歩行しにくくなると、姿勢も悪くなり体のいろいろな部分に弊害が出る場合が多いんだ。

腰、首などの痛みから頭痛がひどくなったりもし、運動量も少なくなるためエネルギー消費も減り、胃腸の働き、肝機能の低下などに繋がるケースも少なくないんだ。

高齢者などはちょっとした段差で躓いて骨折してしまうケースや、歩行が少なくなると共に、目から入る刺激も少なくなるため認知症を発症するケースも多く報告されているほど爪の機能が低下すると別の弊害が発生してしまうんだ。

2足歩行する人間が歩行出来なくなるということは、いろんな弊害にも繋がるってことになるんだね。

 

 

まとめ

爪が変形する原因はいろいろあるけど、病気に原因がある場合の殆どは爪水虫が原因だ。

爪水虫は治療が本当に困難なので、そうなる前に爪の変形、変色などの変化を判断し、早めに医者へいくなど対処することが大切だよね。

 

・爪は人間の生活面で重要な役割を担っていて、その機能に支障がでると色々な弊害がでる。

・爪水虫による変色、変形の特徴を知り、当てはまる時は早めの判断と処置をする。

・爪水虫は塗り薬では根治が難しく、内服薬が必要で非常に強い副作用を覚悟する必要がある。

・爪水虫から足を切断する場合もある。

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